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迷ったらココ!期間限定

5/25
2016

伊勢志摩サミット・オバマ大統領・イエレン・FOMC

伊勢志摩サミットも織り込み済み?

 

こんにちは!奈那子です。

 

大きなイベントが今週は目白押しではありますが、市場はすべて織り込んでいるような動きですね。

 

昨日豪ドル関係が動きました。先週は一旦オージードルの売りポジションを閉じていましたので、戻り売りのタイミングを待って売りたいと思っていましたが、思ったより戻らなかったのでいい場所では売れていませんが、今現在は少額オージードルのショートを保有しています。

 

そのほかは、ドル円を109円ミドルで買いましたが、長く保有できず、同じ位置まで押し戻されたのでスクエアにしています。変な動きなのでもう少し押し目を待ってみます。上値が重いのと、動きがなくなったのでドル円はトレードしにくいですね。

 

今週は伊勢志摩サミットのあとに、オバマ大統領が広島を訪問し、歴史的な週になりそうですが、マーケットに大きな影響のあるイベントは今週はないのでは?と 見ているトレーダーが多い感じがします。

 

もうすべてのニュースを織り込んでいるような気配です。動くなら最後のイベント、イエレン議長の発言とFOMCでしょうか。注目されているのは6月6日のイエレン議長の発言のようですね。

 

米国の利上げを前提にドル高に傾いている

 

今後のドル円の記事で志摩力男さんのメルマガの一部ですがテクニカル重視ですが紹介します。

 

為替市場のアナリストはかなりドル高方向に傾いています。利上げを前提に113円挑戦、こうしたところが多くのコンセンサスになっています。短期的なテクニカル面で考えると、110.50/60円は3末高値113.80円と日銀前の高値111.88円のトレンドラインが来ていることと、一目均衡表雲の下限があることでレジスタンスに見えました。

 

実際、そこから1円程度の下落になっていますが、109.50円前後はFOMC議事録発表前のレベルであり、ドル買い興味も散見されます。転換線も来ています。時間が経過すると、均衡表の雲が110円程度まで落ちてくるので、大きくドル円が落ちなければ、自然と雲を上抜ける形にもなります。利上げを考えればドル高、しかし、利上げの影響でリスクオフになれば円クロスが落ちるので、ドル円でも円高、と考え方が絞れない状況になってきたなと思っており、個人的には様子見。

 

<出所:有料メールマガジン・志摩力男の実戦リアルトレードより一部抜粋>

 

志摩さんの電話インタビューが羊飼いサイトでご覧になれるようになりました(毎週火曜日のお昼過ぎにアップ)。

 

今週のスケジュールは羊飼いサイトをご覧ください。

 

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5/18
2016

ドル円膠着-静かなマーケットがスタートか

ドル円は押し目買いに乗りかえたい

 

こんにちは!奈那子です。

 

このところドル円は動きが少なく、円高でも108円切ることもなく、110円に乗ることもなくやりにくいですね。

 

短期で押し目を少しロングしたりしていますが、109円に乗せても50銭くらいしか伸びないので、利食いも1円も取れない状況が続いています。

 

それでも週末は仙台でG7が予定されていたり、いよいよ本番の伊勢志摩サミットが控えていますので、どちらかというと堅調な流れに乗って押し目を買うトレードに乗りたいと思っています。

 

まわりのトレーダーは今年の初めは相場が動いたので、満足する収益が得られた人も多いみたいですね。しばらく静かなマーケットなのかもしれません。

 

豪ドル売りは一旦終了

 

個人的に先週から豪ドルを売っていましたが、昨日のRBA議事録をいったんの区切りとして、ポジションは閉じています。

 

どこまで戻るかはわかりませんが、0.73後半や0.74に戻るならば再度売りなおしたいと思っています。

 

議事録の内容からは、今後の利下げの雰囲気はなかったように読み取られていますので、もしかしたらショートカバーももっと起こるかもしれません。

 

志摩力男さんも今後RBAの予想以上に中国経済が悪い方向に行くと、どのみち次の政策は緩和方向であろうと見られています。今のレートから0.74にショートカバーする勢いにも注目しています。

 

少し動くとしたら来週は伊勢志摩サミットもありますが、5月19日木曜日にFOMC議事録、そしてECB理事会の議事録があります。ここのところ、ユーロは動きがないのでユーロドルは取引していませんでしたが、動くきっかけになるのでしょうか。来週に注目しています。

 

先週から志摩力男さんの電話インタビューが火曜日の更新で羊飼いサイトで始まっています。週明けの見解が聞けるので要チェックですね。

 

今週のスケジュールは羊飼いサイトをご覧ください。

 

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5/11
2016

105円が一旦の底か

ドル円ショートカバーで109円台へ

 

こんにちは!奈那子です。

 

ドル円が105円台の底を打つ前日に、報道番組から電話インタビューがありました。

 

「ミセスワタナベはここらへんでドル円を買い時と見て買うのでしょうか?」という質問に「もしかしたら105円が一旦の底かもしれませんが、105円を割り込んだら100円に向かうと思います。

 

でもそれは今夜の意見で明日はわかりません。」と答えました。

 

その日は羽田空港で麻生大臣がインタビューに答え、海外出張中の黒田総裁も緊急インタビューを行いました。

 

翌日を一旦の底としてドル円は本日(5月10日 火曜日現在)に109円に乗せ、日経平均も安定、NYダウも堅調な動きとなっています。

 

個人的にはドル円のショートはスクエア、同時にオージードルの売りポジションは保有しました。

 

香港HFトレーダーさん見通し

 

まずは香港HFトレーダーさんにご意見を頂きました。

 

今週に入って、ドル円に強烈なショートカバーが入っている。GWの間に円が急騰するのではないかという懸念があったが、結果的にそれほど円高に進まなかったこと、弱い米雇用統計でもドル下落しなかったので、ドルに対する信任が循環的に戻ってきているかのようだ。

 

ドルが最終的に上昇する可能性は高いが、それは対ユーロや豪ドル、カナダドルに対してではないだろうか。ドルインデックスは底打ちのヒントを出しているが、インデックスの50%はユーロだ。ドル円の占めるシェアは大きくない。

 

そうであるならば、現状レベルでの介入は考え難い。ドル円の高値掴みには気を付けたい。

 

浜田内閣官房参与が90-95円といったレベルにドル円が下落すれば介入せざるを得ないと発言しました。

 

そして浜田氏は雇用情勢の改善や企業収益の継続など「日本経済はうまくいっている。アベノミクスの理論は機能している」と強調しました。そして日銀のマイナス金利は国債金利や住宅ローンなど貸出金利の低下という効果が表れていて、「政策的に有効な手段」と評価しました。

 

麻生大臣の口先介入や要人の発言、109円台にドル円が乗った事を受けてマーケットはショートカバーモード、ドル円ショートの損キリでもう一段円安方向への可能性はあります。

 

今保有しているのはオージードルのショート、一旦戻りそうでしたが我慢して保有しています。週末にはドルの動きを見て手仕舞いを考えています。

 

志摩力男さん見通し

 

志摩力男さんに今後の展開をインタビュー

 

今後の展開を考える上で、重要と思われるイベントが、今のところ伊勢志摩サミットぐらいしか見えず、マーケットも攻めあぐねそうです。12日に日銀が「主な意見」を公表しますが、前回の日銀政策決定会合でどのような意見が出て政策変更なしへと至ったか、そのヒントを得たいところです。また、18日の1-3月期GDPも注目です。しかしながら、やはり目先はサミットに向けて、日本からどのような政策が出るのか、そこが最も重要でしょうか。

 

北朝鮮が核兵器の作りものを人民大会で掲げて核保有国を宣言した日、オバマ大統領が広島訪問を電撃的に発表しました。まるでそれに対抗するかのようなタイミングでしたが伊勢志摩サミットを成功させて、オバマ大統領が広島に向かい新たな平和な社会が安定して継続することを祈るばかりです。

 

志摩力男実戦リアルトレード メルマガより一部抜粋

 

志摩さんの電話インタビューが羊飼いサイトでご覧になれるようになりました。

 

今週のスケジュールは羊飼いサイトをご覧ください。

 

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5/4
2016

日銀追加緩和がなかった失望でドル円は105円台へ

日銀の金融政策据え置きでドル円急落

 

こんにちは!奈那子です。

 

ドル円はゴールデンウィークのマーケットでとうとう105円台を付けました。

 

先週のわたしの講演会で、木曜の発表までは思惑で買われていたドル円のロングに乗っていましたが、日銀前にスクエアにしました。

 

日銀追加緩和があるかもしれないと思わせたブルームバーグの記事に相当失望したでしょうか。その反動も大きかったようです。

 

個人的には発表前はスクエアでしたので、ショートポジションを取るには下がり過ぎていたので、どんどん落ちる相場にあまりついていけず、小さな戻りをショートしただけで終わりました。

 

4月25日にウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)で、安倍首相の経済顧問を務める本田悦朗内閣官房参与が、先週の木曜の日銀の追加緩和について「ないよ」とメッセージが送られていましたが、だれもこのニュース記事には反応しませんでした。私自身も出張中でこの記事を失念していましたので、記事をご紹介しておきます。

 

 安倍晋三首相の経済顧問を務める本田悦朗内閣官房参与は、インフレ期待を押し上げるには追加的な金融緩和が必要になるとしつつ、日本銀行が今週行動に出るとは限らないと述べた。

 

 本田氏はウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューで、経済がよほど悪化しない限りは金融緩和の拡大が6月になる可能性があると指摘した。金融政策に加え、財政出動や消費税引き上げ延期に動く必要性もあるとみている。

 

 本田氏は「ごく最近のマーケットの状況を見る限り、(マイナス金利の影響を)もう少し見極めるほうが良いという判断もあり得る気がする」と話した。

 

 6月の定例金融政策決定会合以前の対応が不可欠となれば、日銀が5月に緊急会合を開く可能性もあるという。

 

 本田氏は、アベノミクスを再活性化して経済成長を軌道に戻すため、金融緩和の拡大だけでなく、来年予定されている消費増税の見送りや新たな財政出動を実施すべきだと述べた。それぞれの発表時期を近づけるのが最も効果的だとの見方を示している。

 

 「三つの方法を同時にというのは無理だろうが、割と接近したタイミングで経済対策、追加緩和、消費税凍結。この三つがあれば相当マインドが変わってくる」とし、インフレ期待も刺激できると語った。

 

 本田氏は、安倍首相が5月下旬の主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)終了後間もなく、消費税引き上げの延期を発表するとの見通しを明らかにした。

 

 また政府としては、熊本地震の影響を踏まえた補正予算案とは別に、可能であれば10兆円の経済対策を打つのが好ましいと述べた。

 

<出所:ウォール・ストリート・ジャーナル(2016年4月25日 19:29 JST )>

 

注目すべき記事であったことはこのあとの日銀の発表を見たら明らかでした。反省です。

 

さて!下がりきってしまった感じのドル円にRBAのサプライズでオージーも弱い驚きのマーケットですが、ここからはまた新たな材料探しとなるのではないでしょうか?

 

ドル円の反転は相当厳しい?

 

昨日 香港ヘッジファンドのトレーダーにインタビューしましたので紹介します。

 

ユーロドルが1.15台に乗せてきた。新しいレンジに入ったのか。ドル円も苦もなく105円台。この相場は、いつドルが反転するかではなく、新しいドル安相場の始まりに感じる。

 

多くの人達が、米は金融引き締め局面、欧州と日本は緩和局面、よってドルが結局は上がるという考えに縛られている。と、言うか、従来からの考え方でいけば、それしか考えられない。エコノミスト達は、直感的にドル高にはもう成らないかもしれないと恐れながらも、これまでの分析手法を変えることができないし、変えた場合、これまでの分析の間違いを自己批判しなければならず、柔軟性を失っている。すなわち、真実を求めて過去の自分を否定すると、仕事を失いかねないので、何も言えなくなっている。

 

エコノミスト達があてにならない以上、自分の頭でこの相場を考えていかなければならない。そして、冷静に考えるならば、このドル安相場は今始まったばかりであり、反転は相当厳しいとわかる。

 

昨夜は海外にいる黒田総裁にインタビュー、その前は空港で麻生さんが緊急インタビュー、政府の動きも注目ですね。

 

今週末の金曜雇用統計もありますので、GW中は大人しめにマーケットを見ています。

 

雇用統計までGWお楽しみください!

 

今週のスケジュールは羊飼いサイトをご覧ください。

 

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4/27
2016

しっかり底固めしたドル円は日銀次第で112円台へ?

ドル円は111円台で調整か

 

こんにちは!奈那子です。

 

先週、「ドル円は107円ミドルで底固め?様子見相場」と書きましたが、先週の金曜日に日銀のニュースでドル円はいっきに111円台に乗せ、2円以上吹き上がりました。

 

<先週の記事>
ドル円は107円ミドルで底固め?様子見相場

 

注目は、木曜日の追加金融緩和についてどのような動きがあるか?ですね。

 

本日は112円への勢いはありませんでした。まさに調整が出ているようで、月曜日には過熱はしませんでした。

 

ここは織り込んできている買いが入っていて、木曜日までには一旦112円を狙いに行く可能性があるかもしれませんね。

 

志摩力男さんに伺ったところ、「高値挑戦するなら、相当強いマーケットですが、たぶんそうはならず、基本的に111円台で調整する展開かなと思います。じりじり米金利が上昇しており、これがドルを支えるかもしれません」とのことです。

 

ドル円は1110円割れをストップにロングポジションを保有中

 

チャートを見ると、底でもみ合って水色矢印の強いローソク足が出現しました。

 

<米ドル/円 1時間足チャート>
※クリックで拡大します

 

このチャートは上昇前の先週木曜日のドル円チャート(1時間足)です。

翌日に日銀のニュースがあったのですが、その後2円以上吹き上がりました。パターン的には底を打った形でしょうか。

 

保有のポジションは110円割れをストップに110.88と、111.05です。

 

今週はそのほか動いているポンドにも注目していますが、すでにオバマ大統領のニュースは話題になっているので、下手に入ったら間違いそうです。

 

イギリスの国民投票が話題にありますが、週末のセミナーでお話したように、わたしは離脱の確率は低いのではないかと考えています。

 

今週のスケジュールは羊飼いサイトをご覧ください。

 

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奈那子

主婦トレーダー 奈那子(nanako)

NPO法人「子育て事業」の運営、FX専業トレーダーが情報交換に集う「FX友の会」世話人。FX界に多数の人脈、友人を持ち、そのコミュニティーはいまだ拡大中。
FX攻略ドットコムに連載執筆中。ダイヤモンドZAI、SPA、ビッグトゥモローなど多数雑誌に寄稿。ブログ『FX奈那子の素敵な人生計画・為替で1日1万円!』も精力的に更新中。

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