ホーム > コラムの泉 > 主婦トレーダー 奈那子が暴露!凄腕トレーダーの 戦略&ポジション

迷ったらココ!期間限定

6/22
2016

今年の最大のリスクの日-イギリス国民投票

ついに今週がイギリスの国民投票

 

こんにちは!奈那子です。

 

数か月前から話題になり、直近ポンドの動きはこのニュースに左右され、とうとう今週が国民投票の週になりました。

 

残留を支持していた女性議員が殺害されるなど痛ましい事件が起こり、しかしそれによってマーケットも動いています。

 

ポンド円の火曜日の高値は154円乗せました。売り込まれた先日からのショートカバーと、女性議員殺害の事件を受けて残留という結果を織り込むマーケットが継続しています。

 

ジョージソロスはイギリスの新聞のインタビューに答え、EUを離脱することになればポンドは15%下落することになるだろうと警告したそうです。

 

これからニュースなどの影響で更に乱高下しそうですので、ポンドの取り扱いは要注意です。個人的には久しぶりのポンド円のトレード、動く方向に順張りで少し参加しました。

 

EU残留でポンド円は160円以上、離脱で130円か

 

香港HFトレーダーにインタビューしました。

 

基本的に「残留」を折り込みに行くマーケットだが、「残留」で確定したわけでもないので、どこまでリスクオンを進めて良いのか難しい。影響で豪ドルやNZドルが高値更新となっているが、英国民投票後もこの堅調地合いを続けられるとは限らない。

 

残留の場合、EURGBPはおそらく0.73から、0.70方向であり、GBPJPYは160円以上となるのが、コンセンサスだ。逆に離脱となれば、それぞれ0.85、130円である。あまりにも極端な開きだ。

 

この動きに乗っかるのか、それとも静観するのか、判断は難しいところだ。ポンド関連は良く動くがヘッドラインリスクが高すぎる。また、いつ世論が離脱方向に動くとも限らない。今は、待つしかないのだ。

 

続いて、志摩さんの見解です。

 

BREXITは英国経済に打撃だが、同様に欧州経済にとっても打撃。英国の離脱により、欧州、ないしはEURO圏から離脱する国が出てくる可能性が。ジョージ・ソロス氏は欧州崩壊が始まったと考えているのではないだろうか。

 

志摩さんの電話インタビューが羊飼いサイトでご覧になれるようになりました(毎週火曜日のお昼過ぎにアップ)。

 

今週のスケジュールは、羊飼いサイトのコチラをご覧ください。

 

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6/15
2016

英国民投票の世論調査でEU離脱派がリード

イギリスの世論調査は離脱方向に向かっている

 

こんにちは!奈那子です。

 

マーケットは来週のイギリスの国民投票にむけて特にポンドは荒っぽい動きを繰り返しています。

 

驚くのはイギリスの大衆紙が自社の新聞の一面で国民に「離脱」を訴え、そちらに投票するように促しているということです。

 

イギリスのサン紙がどれほど影響力があるのかはまったく推測できませんが、あきらかにマーケットは国民投票にむけてEU離脱なのか残留なのか?という運命を世論調査にて探っているようです。

 

ただ、この世論調査の結果が離脱方向に向かっていることでポンドは売られているわけですが、果たして来週はどうなるのでしょうか。

 

個人的にポンドは苦手なのであまり手を出していませんが、デイトレレベルで短い取引を戻り売りで参加しています。

 

ボラティリティが高くても小さいポジションならやりやすい相場

 

香港トレーダーに聞きました。

 

英国民投票を前 リスクマーケットに注意

 

英国民投票が来週と迫っているため、FOMCは材料でなくなった。日銀も材料でない。このところ発表されている英世論調査では、5%程度のマージンを持って離脱派が上回っている。

 

残留支持派は何を間違ったのであろうか。経済的には残留する方が得なことは明らかだ。それにもかかわらず、少々経済的に苦しくなったとしても離脱を選択するということは、移民の流入が安全保障の問題となり、安全保障の前には経済的利得は全く説得力を持たなくなってきているのであろう。

 

敢えて困難な道を選ぶ人が多いということは、その方々が意見を変える可能性は少ないということで、賭け屋さんではいぜんとして若干残留支持の方が掛け率が高いようだが、状況は変わってきているのであろう。

 

GBPJPYで簡単に2-3円リバウンドするマーケットだが、ポジションを小さくして参加する分には、非常にやりやすく感じさせる。とにかくショート維持か。

 

ドル円も一時105円台へ突入

 

EU残留がイギリスにとって良いことだとは私自身も考えます。

 

今のところ賭け事サイトと同じように個人的には離脱にはならない、残留だと国民の判断は冷静になると思いたいのですが。

 

そんな中ドル円も105円台に突入しました。FOMCはイギリスの話題にかき消されている状態ですが、株の動きにも注目しています。

 

105円台ではドル円も売りにくいので戻りを再び待っている状態ですが、これもイギリスリスクに備えて週末ポジションもなしにする予定です。

 

志摩さんの電話インタビューが羊飼いサイトでご覧になれるようになりました(毎週火曜日のお昼過ぎにアップ)。

 

今週のスケジュールは、羊飼いサイトのコチラをご覧ください。

 

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6/8
2016

悪すぎる雇用統計で106円に急落

米雇用統計の悪化で利上げ観測後退

 

こんにちは!奈那子です。

 

先週金曜日に発表された非農業部門雇用者数は、なんとたった+3万8000人で超ネガティブサプライズでした。

 

今回は発表までは雇用統計を重視していませんでしたので、数字を見た瞬間目を疑いました。

 

これで今言われているのは、アメリカの利上げ観測は後退したということです。

 

それでもイエレン議長のその後の発言では、7月の利上げを諦めているわけではないと言っているようですが、果たしてどうなるでしょうか。

 

個人的にはドル円はスクエア。雇用統計の発表後に短期トレードをしただけで、今週はまだポジションは取っていません。月曜日で少しドル円も落ち着いてきていますが、もう少しじりじり戻りそうです。戻ったらショートポジションで入りたいと思います。

 

イベントリスクが多い

 

香港のHFトレーダーにインタビューしました。

 

酷い米雇用統計で106円台半ば辺りまで突っ込んだが、僅か4日で111円台半ばから5円落ちており、調整が必要。半値戻しで109円。108-109円台のどこかで売りを構築か。

 

豪ドル円も、GBPJPYも調整中。特にGBPは瞬間的に200ポイントも飛ぶようなプライスアクションであった。ストップロスに引っかかった人たちは、さぞ残念だったであろう。今年は、イベントリスクばかりなので、普段は待ちにして、事件、ニュースが起こった時に反応する、その方が良さそうに思われる。下手に先読みして手を出すとやられそうだ。

 

6月23日の英国民投票に注目

 

6月23日に行われる英国の国民投票に向けて、意識調査などが頻繁に行われています。その結果でマーケットが乱高下。とうとう火曜日は、誤発注まで起こりました。

 

チャートを見ていると、ポジションをカットさせられたトレーダーも多かっただろうなと思います。結局のところその日までは同じような動きが何度かあるかもしれませんので、リスク管理をしっかりしておかないと危ないですね。

 

志摩さんの電話インタビューが羊飼いサイトでご覧になれるようになりました(毎週火曜日のお昼過ぎにアップ)。

 

今週のスケジュールは、羊飼いサイトのコチラをご覧ください。

 

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6/1
2016

ドル円111円台へ-イエレン発言を好感

利上げ期待でドル円は113円を目指すか

 

こんにちは!奈那子です。

 

伊勢志摩サミットが無事終了し、オバマ大統領が広島を訪問しました。短い時間の滞在でしたがオバマ大統領のスピーチする姿に嘘の気持ちはなく心に響きました。トランプさんでは出来ない事だったでしょう。

 

この歴史的なサミット・オバマ大統領広島訪問がされた裏では中国のサミットに対するけん制や、北朝鮮がミサイル発射という、嫌なニュースも火曜日にありました。北朝鮮のミサイル発射は失敗したようですが、この失敗を受けて何人が処分されるのかと考えてしまします。

 

先週サミットよりマーケットで注目されていましたイエレンFRB議長による講演では、利上げに関してかなり具体的な言及がありました。

 

それを受けてマーケットは素直に反応し、ドル円はサポートされ111円台へ乗せました。押し目買いで113円目標となりそうな動きです。

 

安倍内閣への不信任案は否決され、野党の追及も厳しくなりそうなアベノミクス議論ですが、アメリカの利上げニュース以外にも、消費増税の先送りも円売りの理由となりました。

 

個人的にはオージードルの売りはスクエアにし、今現在は少額のドル円ロングです。ドル円は週末には手仕舞いすると考えていますが、面白くなっているのはポンドですね。ドル円のほかに狙うとしたら押し目買いでポンド円に注目しています。

 

イギリスのEU残留派多数でポンドの買い戻し優勢

 

今日は香港HFトレーダーにインタビューしました。

 

本日、アジア市場ではGBP(英ポンド)が高騰、対ドルで1.46台前半から1.4720前後まで高騰したが、欧州市場に入ると、こんどは1.45台後半へと急落した。アジアでの上昇の背景はよくわからないが、おそらく残留派多数の世論調査の結果に反応したのであろう。また、本日は月末であり、欧州での上昇は月末の中央銀行によるEURGBP買いに反応したのであろう。

 

客観的に見ると、BREXIT懸念はかなり和らいでおり、おそらく高い確率で残留するだろう。しかし、今しばらくは、ヘッドラインに大きく動く展開が続きそうだ。翻弄されず、GBPに関しては、押し目買いを狙って行きたい。

 

ポンドが注目されていますがまだ国民投票までは時間がありますね。残留派が多いので少しでも反対のニュースがでたら大きく下がったり乱高下します。が、その時は押し目のチャンスだと思っています。

 

志摩さんの電話インタビューが羊飼いサイトでご覧になれるようになりました(毎週火曜日のお昼過ぎにアップ)。

 

今週のスケジュールは、羊飼いサイトのコチラをご覧ください。

 

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5/25
2016

伊勢志摩サミット・オバマ大統領・イエレン・FOMC

伊勢志摩サミットも織り込み済み?

 

こんにちは!奈那子です。

 

大きなイベントが今週は目白押しではありますが、市場はすべて織り込んでいるような動きですね。

 

昨日豪ドル関係が動きました。先週は一旦オージードルの売りポジションを閉じていましたので、戻り売りのタイミングを待って売りたいと思っていましたが、思ったより戻らなかったのでいい場所では売れていませんが、今現在は少額オージードルのショートを保有しています。

 

そのほかは、ドル円を109円ミドルで買いましたが、長く保有できず、同じ位置まで押し戻されたのでスクエアにしています。変な動きなのでもう少し押し目を待ってみます。上値が重いのと、動きがなくなったのでドル円はトレードしにくいですね。

 

今週は伊勢志摩サミットのあとに、オバマ大統領が広島を訪問し、歴史的な週になりそうですが、マーケットに大きな影響のあるイベントは今週はないのでは?と 見ているトレーダーが多い感じがします。

 

もうすべてのニュースを織り込んでいるような気配です。動くなら最後のイベント、イエレン議長の発言とFOMCでしょうか。注目されているのは6月6日のイエレン議長の発言のようですね。

 

米国の利上げを前提にドル高に傾いている

 

今後のドル円の記事で志摩力男さんのメルマガの一部ですがテクニカル重視ですが紹介します。

 

為替市場のアナリストはかなりドル高方向に傾いています。利上げを前提に113円挑戦、こうしたところが多くのコンセンサスになっています。短期的なテクニカル面で考えると、110.50/60円は3末高値113.80円と日銀前の高値111.88円のトレンドラインが来ていることと、一目均衡表雲の下限があることでレジスタンスに見えました。

 

実際、そこから1円程度の下落になっていますが、109.50円前後はFOMC議事録発表前のレベルであり、ドル買い興味も散見されます。転換線も来ています。時間が経過すると、均衡表の雲が110円程度まで落ちてくるので、大きくドル円が落ちなければ、自然と雲を上抜ける形にもなります。利上げを考えればドル高、しかし、利上げの影響でリスクオフになれば円クロスが落ちるので、ドル円でも円高、と考え方が絞れない状況になってきたなと思っており、個人的には様子見。

 

<出所:有料メールマガジン・志摩力男の実戦リアルトレードより一部抜粋>

 

志摩さんの電話インタビューが羊飼いサイトでご覧になれるようになりました(毎週火曜日のお昼過ぎにアップ)。

 

今週のスケジュールは羊飼いサイトをご覧ください。

 

羊飼い週間スケジュールはコチラ

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奈那子

主婦トレーダー 奈那子(nanako)

NPO法人「子育て事業」の運営、FX専業トレーダーが情報交換に集う「FX友の会」世話人。FX界に多数の人脈、友人を持ち、そのコミュニティーはいまだ拡大中。
FX攻略ドットコムに連載執筆中。ダイヤモンドZAI、SPA、ビッグトゥモローなど多数雑誌に寄稿。ブログ『FX奈那子の素敵な人生計画・為替で1日1万円!』も精力的に更新中。

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